iPhone、タブレット端末の修理を深夜帯に承っておりますスマホスピタル中洲店です!

本日はiPhone8(PRODUCT)REDの画面交換修理のご紹介です!
2017年9月に発売されたiPhone8は通常モデルで、約半年後に発売されたのがiPhone8(PRODUCT)REDになります。(PRODUCT)REDは本体カラーがレッドで、iPhone7から登場しています。
この(PRODUCT)REDの取り組みでは本体だけではなく、アクセサリーにもあり、この売り上げをAppleはグローバルファンドに寄付しています。
iPhone Xでは(PRODUCT)REDは発売されていませんでしたが、iPhone 11、iPhone 12ではこのシリーズが発売されています。
この支援が今、新型コロナウイルスの影響を受けているそうで、今まで支援していたことが困難な状況になっているそうです。
色んな所で新型コロナウイルスの影響が出ていますが、早く終息してほしいところですね。

今回ご依頼頂いたiPhone 8は衝撃が強かったのか液晶まで破損していました。画面割れの中でも液晶まで破損してしまうと縦線が入ったり、画面が真っ暗になったりして、さっきまで使えていたiPhoneが全く使えなくなり落ち込んでしまいます。

画面が見えないだけなら修理をすることで、直ぐに元の様に使う事ができますが、画面割れで恐いのが、iPhoneを勝手に操作してしまう「ゴーストタッチ」です。

ゴーストタッチが起きてしまった場合は電源を切る事で防ぐことができますが、もしも液晶まで激しく破損してしまった場合、画面が真っ暗で勝手に操作しているかもわかりません。
また画面のロック設定をしている方は多いと思いますが、ここでも勝手に操作するため勝手にパスコードを入力してしまいます。
もちろん勝手に操作してしまうため、正しいパスコードを入力する事ができず、再度要求されるパスコードを入力してしまいます。この流れを続けているとiPhoneの画面に「iPhoneは使用できません」と表示されます。
これがどういう事なのか、知っていますか?
iPhoneは10回パスコードを間違ってしまうと、ロックがかかってしまい、そのiPhoneは使えなくなります…
これを解決するためには、iPhoneを初期化するしか方法がなく大切なデータも全てなくなってしまいます。
でも日頃からバックアップをしている方はご安心ください!本体は初期化されてもバックアップをしていれば初期が後に復元する事ができます!
バックアップをしていない方のデータは復元されませんので、是非バックアップをやってみて下さい!

それでは本日ご紹介するiPhone 8がこちらです。

画面右側の破損が激しく液晶が黒くなっていたり、縦線が入ったりしています。
画面操作に問題はなく、ゴーストタッチもなく動作を確認する事ができましたので、修理に入ります。

iPhoneの修理は先ず画面の展開から始まります。展開後ははそんしたパーツを取り出すために分解を進めます。
パーツを取り出すことができたら、新しいパーツを取付て分解した通りにそれぞれのパーツや、ネジ、フレームを組み上げたら修理完了です。

では修理完了後のiPhone 8がこちらです。

iPhone 8画面交換修理
スマホスピタル中州店

元通りに戻りました!
動作も問題なくお客様に喜んでいただけました。

iPhoneの画面割れは端末によって作業時間は前後しますが、最短30分~で修理をする事ができます!
大切なデータもそのままで修理する事ができますので、急いでバックアップを取る必要もありません。

日中お仕事が忙しく修理ができないと思っている方、スマホスピタル中洲店なら深夜までの営業ですので、閉店時間を気にせずご来店頂けるのではないでしょうか。

iPhoneの修理は、スマホスピタル中洲店にお任せ下さい!

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